篇一:日本就学理由书范文
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就学理由书集锦
申请留学如何填写入学理由书 ....................................................................................... 2
就学理由书范文1 ............................................................................................................ 4
就学理由书范文2 ........................................................................................................... 5
就学理由书范文3(中日双语) ........................................................................................ 6
就学理由书范文4 ............................................................................................................ 7
就学理由书范文5 ............................................................................................................ 8
就学理由书范文6(日语) ................................................................................................. 9
就学理由书范文7(日语) ............................................................................................... 10
就学理由书范文8(日语) ............................................................................................... 11
就学理由书范文9(日语) ............................................................................................... 12
就学理由书范文10(日语) ............................................................................................. 13
就学理由书范文11(日语) ............................................................................................. 14
就学理由书范文12(日语) ............................................................................................. 15
就学理由书范文12(日语) ............................................................................................. 16
就学理由书范文13(日语) ............................................................................................. 17
就学理由书范文14(日语) ............................................................................................. 18
申请留学如何填写入学理由书
入学理由书的填写非常重要,学校主要就是靠入学理由书和资金保证以及来源的说明书类来决定是否招收学生。所以一定要把入学理由书写好。
在填写时的注意点∶
1. 在填写有关经费支付的内容时,要与“经费支付申告书”的内容一致。
2. 填写前要打草稿,注意在正式填写时不要勾抹,也不能用涂改液修改。
3. 填写之前把原稿复印留底。
4. 正式填写时一定要申请人亲笔填写。
按照下面的要点逐条添入具体内容,然后联贯成文。
1. 留学动机――结合自己现状,把向往留学日本的初衷写清楚。
○ 一直都对日本的文化、语言感兴趣,向往日本留学。
○ 在多年的学习和工作中磨练自己的意志,觉得留学时机已经成熟。
○ 在职工作中发现自己水平(日语方面、业务方面)的不足,欲进修的欲望更加强烈。 ○ 得到日本友人的鼓励,留学决心更加坚定。
2. 留学目的――来日本的具体学习目的写清楚。(包括为何学习日语的理由) ○ 一直以来对日语学习的热爱。经过自己的努力,日语水平已经达到何种水平。 ○ 在自己现有的水平之上进一步提高日语水平,弥补在与日本人交流时的不足。 ○ 学习日本先进的科学技术知识(结合将来欲进学的学科),为将来的工作打好基础。 ○ 了解日本的文化,为中日友好事业尽自己的一份力量。
3. 日语学校毕业后的进学希望――对将来欲进学的学科以及大学(院)选择上的志愿。 ○ 目前从事何种工作、发现自己在哪方面的不足,所以希望语言学校后进入大学(院)进修何种学科。
○ 希望进入何种水平的大学(举出学校的具体名称)。为了考上这样的大学,在语言学校学习的过程中还要注意那些科目的学习(文化课方面,如数学、英语等,或专业课知识)
4. 大学毕业后的进路。――毕业后欲留日还是回国,这要跟你前面书写的内容一致。 ○ 大学(院)毕业后希望回国从事与自己所学专业有关的工作。为了活用自己的日语知识,欲找日资或中日合资企业就职。
○ 回国工作的同时传播日本的文化,为中日友好做贡献。
○ 或者,毕业后想在日本就职一、二年,体验一下日本公司的工作环境,更进一步了解日本社会,锻炼自己的工作经历。然后再回国发展,传播日本的文化,为中日友好做贡献。
5. 留学中的经费支付――非常重要!!无论提出什么样的经费支付理由,都需要提出证明这种理由的证明书以及公证等。
○ 几年来工作的积蓄。(在职证明书、年收证明书)
○ 父母亲属的支持。(亲属关系证明和公证书、在职证明书、年收证明书)
○ 提供上述证明后金额还是过大,说明剩余金额的来源。(遗产、或其他)
上述诸点作为参考,还有其他认为有必要填写的内容,可以添加进去。要注意文字的简练和观点的清晰,不要给人一种在凑字数的感觉。尽量把理由书的一页纸写满,但是不要写得太多出格,这样会给人一种冗长的感觉。
理由书要写成一篇文章,必须把上述诸点联贯成文,并且段落清晰,一目了然。可以把整个理由书分为五段写,各段以“有关??(如‘有关留学目的’)。”开头,这样可以使文章清晰明了。
就学理由书范文1
从小我就喜欢听日语歌,对日语产生了兴趣.3年前,进入****学校时,选择了学习日语.通过深入的学习,对日本有了更深一层的认识.更希望能到日本去留学,真正的溶入日本,更真实的感受日本文化.如果能到日本留学,我将更加努力的学习.我希望能进入大阪大学,学习生命科学.日本的生物技术很发达,因此,我能学到更多更好的知识.为了实现自己的目标,我要加倍努力的学习.进入**语言学院以后,更要提高自己的日语能力.在日本大学毕业之后,我一定会回到中国,用尽在日本大学所学的一切知识,为中国的现代化发展做贡献,并以促进中日两国的交流为己任.
就学理由书范文2
就学理由
我是一名今年刚刚毕业的中国高中生,通过这么多年的学习,我对国际贸易产生了浓厚的兴趣。所以我的理想就是从事国际贸易。然而我又深深的知道自己现有的知识水平在人才济济的今天是远远不够的,需要继续学习
随着世界的发展,祖国也在马不停蹄的飞奔,尤其是加如w t o以后与世界各个国家的经济贸易合作必将日益加大,特别是与友好近邻日本方面的国际合作必定会有较大发展! 日本是先进的现代化国家,不仅有着先进的科学技术和管理理念,更以其规范的管理和发达的国际贸易栖身于经济大国之林。这些方面都是目前中国所缺乏的,第三产业作为中国后兴起的一项产业,在管理与贸易方面还有很多的不足,有很多要向日本学习的东西。因此我向贵校提出申请,打算在日本语言学校学习一年左右的日语,日语有所提高后,进入日本的大学学习国际贸易知识,继续深造!待掌握了日本先进的知识后,回到祖国进入贸易公司从事贸易工作,为中日两国的经济发展和中日的友好关系做出自己的贡献。 为了赴日留学,我正在努力的学习日语,以打下良好的基础。在日期间的费用包括全部生活费和学费都将由我的资金担保人全额提供,以使我能在日本安心的学习自己的专业知识! 真诚的希望我的留学申请能够被批准!
篇二:志望理由书
志望理由書
王宝龍
私は中国の華中師範大学の芸術設計学部を2011年7月に卒業しました。教養科目芸術設計として建築デザインや住宅団地の住環境デザイン、公共施設デザイン、室内空間デザイン、観光地の开发開発、公園や庭園、地域環境デザインなど履修しました。私の大学卒業制作は高層オフィスビル設計です。建築空間は閉鎖のせいで空気が対流せずに、人間の活動や燃料の燃焼によって汚れ、臭気も問題になります。そしてオフィスビルのエアコンの電源を夜間や週末に切ると、夜間のビルの適当な通風がなくなって、朝出勤していた人たちが汚れた空気を吸うことになります。風は室内温度を調整するために大切な条件です。もし自然の風を有効利用できたら、建築物自体が温度をコントロールしたり室内の臭いを発散し、換気することができると考えて、それに基づいたオフイスビルの設計を行いました。
私が大学院で行いたい研究テーマは、引き続き自然の風による换気を利用した空間デザイン設計です。今、中国では人口増加と共に住宅建築も激增しています。そこで消费されるエネルギーは膨大であり、省エネルギーの建築物が求められています。中国国土は広く、大きく分類しても南と北では風向きが全く違います。そのため、季節によるその地域の気流の流れを生かして設計する必要があります。自然の風の利用は换気の一つの方法であり、一番有効的な手段です。私が研究したいのは、どうやって建築空間を設計したら通風がスムーズに行われるか、また地域の特性で気流の移動方向が違う建築空間デザインをどう設計すれば室内気流をコントロールできるかということです。風を使って建築内部空間の気流を循環させ、室温を調整し、省エネルギータイプの建築物を造れば、もっど人の住環境改善することができます。
貴校のホームページを拝見し,河西先生のご専門が建築デザインを軸として、インテリアデザイン、ランドスケープデザインなど、内部から外部までの空間を一体的な環境として捉え、具体的な設計を通して新しい空間やデザインの手法を提案していることを知りました。そして生命環境科学研究科は「passive house」のような、環境工学分野省エネルギーデザイン設計を行っており、これは私の研究テーマである気流を自然の風による换気を利用した空間デザイン設計と適しています。私は地域の特性を考え、换気口と内空間を改善した。建築の空間を設計したいと思います、自然に風を使って室温をコントロールしたり、空気を入れ変えたりすれば、エアコンなどを使わずに節約タイプの建築ができて、省エネの建築環境を作ることかできます。
以上,私がこの生命環境科学研究科を志望する理由です。
篇三:日本语作文教室_20 志望理由
20 志望理由(大学)と私の夢
私は観光専門学校を卒業した後、二年ほどソウルにある○○ホテルに勤めていました。そのホテルは、日本からのお客様も多く、私はずっと日本に対して親しみを感じていました。
私はホテルの仕事をしながら、旅行業の資格を取って、国際観光の旅行会社を作りたいという夢を持つようになりました。しかし、専門学校で学んで内容だけでは、あまりに自分の知識も能力も足りないと痛感していました。
そこで自分の将来のためにも、日本に留学して、もう一度自分にチャレンジしてみようと思いました。
夢の実現には、日本語や英語の力も必要ですし、旅行業務について総合的な実務知識やマーケティングの方法についても学ばなければならないと思いました。そして何よりも大切なのは、サービスとは何かを、日本から学ぶことだと思います。
以上が観光学科を志望した理由です。
私は高校のころから、福祉の仕事をしたいと思っていました。それは老人ホームのお世話になっている祖父を、献身的に介護してくださっている職員の姿に感動したのがきっかけです。
今の私が一番学びたいのは老人福祉です。日本でも少子化と高齢社会問題が深刻になっていますが、中国も例外ではありません。それは「一人っ子政策」が大きく関係していますが、65歳以上の人口の比率が、87年度の5.5%から、2040年には16-18%になると予想されています。都市では核家族化が進行し、住宅事情や経済的な理由で自分の両親の老後の面等を見ることができない家庭も増えています。
私はこの高齢社会における老人福祉や介護制度の問題に、最も真剣に取り組んでいるのが、今の日本だと思います。ですから、私は日本の福祉を専門とする大学で、これからの福祉に関して学びたいと思いました。
卒業後は帰国して、労時福祉の分野で働きたいと思っています。入学できたら、一生懸命がんばります。以上が貴校を志望した理由です。
使いましょう
1.~うと-思う/思っている
◆ 今年の正月は、国に帰ろうと思う。
◆ 高校を卒業したら、アメリカに留学しようと思っています。
◆ 東京大学を受験しようと思っているが、自信はありません。
2.~には(目的)
◆ 会社を作るには、まず資金がいる。
◆ 海外に行くには、パスポートが必要です。
◆ その地域に外国人が入るには、政府の許可が必要です。
3.~のは~ことだ
◆ 大切なのは、初心を忘れないことです。
◆ 思い出すのは、亡くなった娘のことばかりです。
◆ 私が何よりうれしいのは、あなたが幸せに暮らしていることです。
4.~に-おいて/おけるN
◆ 講堂において、新入生への説明会が開かれています。
◆ アラブの国々においては、水は石油よりも貴重なのだそうだ。
◆ 日本社会における一番の問題は、少子高齢化問題でしょう。
5.~に-関して/関するN
◆ この件に関して、何か質問はございますか。
◆ 日本における留学生の生活実態に関して、調査しています。
◆ 語学教育に関する本はたくさん出ているが、どれも似たり寄ったりだ。
会話例:
面接官:出身はどちらですか。
私 :中国の北京です。
面接官:日本に留学したいと思ったのはどうしてですか。
私 :友人や先輩の多くが日本に留学していることが、一番大きかったと思います。
やはり、友人や先輩たちが日本にいれば、困ったことがあったときでも、助け
てもらえますから。
面接官:あなたは、どうしてこの学科を志望しましたか。
私 :私の夢は、将来、貿易関係の仕事に就くことです。中国のWTO加盟が実現し
ましたが、これからの時代、貿易関係の仕事に就いてくためには、国際経済や
金融などの国際化に対応できるような専門知識も必要ですし、会計などの実務
能力も必要です。それらを総合的に学ぶには、商学部の貿易コースが一番いい
と思いました。
面接官:この学校以外に、他の大学を受けていますか。
私 :いいえ、受けていません。
話しましょう
1. 出身はどちらですか。
→のです。
2. 日本を留学先に選んだ理由はなんですか。
→ からです。
3. この学部を選んだ理由はなんですか。
→ たいと思ったからです。
4. この大学を選んだ理由はなんですか。
→ と思ったからです。
5. 日本の生活や文化について、どう思っていますか。
→ と思います。
6. あなたの趣味や特技について話してください。
→ 趣味は 、特技は です。
7. あなたの長所と短所について話してください。
→ 。
8. 大学を卒業したら、どうしたいと思っていますか。
→たいと思っています。
9. もし合格したら、あなたはどんな大学生活を送りたいですか。
→ たいです。